絶対的な安心感を得るには?/心の平安


宇宙全体が自分
心の平安





※今回の記事は、「こんな考えもあるんだな」と、頭の体操くらいに見て頂ければ幸いです。

1.絶対的な安心感を得るには?

@自分と宇宙の区別

以前の記事で、自分と他人、自分と宇宙の区別は本当は無いかもしれない、という事を書きました。



そちらの記事を読んでからのほうが今回の記事はわかりやすいかもしれません。

以前は宇宙と自分は違うものと考えていました。

今は、宇宙と自分は一体かもしれないと考えています。

自他の区別、宇宙と自分の区別は錯覚かもしれません。



A絶対的な安心感を得るには?まとめ

宇宙全体が自分と考えた時、絶対的な安心感を感じました。

宇宙の良い面も悪い面もきれいな面も汚い面も含めて自分。

両面を受け入れて初めて安心感を得れるのかもしれません。


自他の区別は本当は錯覚かもしれません。

宇宙全体が自分ならそこに不安の生じようがありません。

考え方1つで、安心感は得られるのかもしれません。















この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

次の記事 この世とあの世、現実と夢


おすすめ記事
簿記2級・3級:通信講座徹底比較!


トップページへ  現実世界と目に見えない世界の真実へ

MENU

社会の真実お金・仕事の真実幸せに生きるには?映画評うつ対策 現実世界と 目に見えない世界の真実

思考は経験に先行する
(物事が現実化する仕組み)

絶対的な安心感を得るには?
(宇宙全体が自分)

この世とあの世、現実と夢
(この世とあの世、現実と夢の区別の曖昧さ)

現実の不確かさ
(世界五分前仮説)

幸せに生きるコツ
(自分が幸せであればそれでいい/真実であるかどうかはどうでもいい)

死後の世界
(死後の世界を利用する)

因果応報/因果関係から見た後悔の本質
(収穫の恐怖、夢の世界の気楽さ、因果法則の支配する現実世界

今世に思い入れを強く持つのは損
(数十年後には必ず死ぬ)

まやかしの世界・現実の砂漠
(美しい森も川も一瞬にして失われる)

高収入や高い生活水準が良いものだというのは嘘
(資本主義が仕掛けてくるまやかし/みんなが嘘を信じていなければ、そもそも資本主義は成り立たない/もっともっとと求めることは苦しみを生む)

夢の世界の記憶
(この夢は以前も見たことがあるような?)

体の無い世界
(体の無い世界がメインとなり得る可能性))

木の寿命・人間の寿命
(人間の寿命の短さ・儚さ)

諦めの効用・諦め人生
(諦めることのメリット・幸せ・満たされた人生)

自分と他人、自分の価値、自分をどの程度大切にすればいいのか?@
(自他の区別、自分の価値、肩の力の抜き方)

自分と他人、自分の価値、自分をどの程度大切にすればいいのか?A
(自他の区別、自分の価値、肩の力の抜き方)

★恋愛は相手次第
(うまく行った経験・うまくいかなかった経験)

数十年後には必ず死ぬのに、人はなぜわざわざ生まれてきたのか?
(生まれてきた意味・生きている意味)

五感で捉えられる世界、捉えられない世界
(五感で認識できるものは存在し、認識できないものは存在しない?)

簿記2級・3級合格のコツ管理人の独り言