死後の世界


あっちの世界
死後の世界の利用



1.夢の世界と死後の世界

夢の世界と死後の世界は、どちらも肉体を持たないという共通点があります。

また、突然インスピレーションが降ってきたときは、あっちの世界、この4次元現実世界とは違う世界、から来たような気がします。

ほんとに目に見える世界が全てなんでしょうか?

眼に見えないけど存在している世界があってはいけないんでしょうか?

死後の世界はあってはいけないんでしょうか?

死後の世界があっても証明できませんし、無いことも証明できません。

まあ、私にとってはあってもなくてもどっちでもいいですが。

それにある感じがしてもあるとは限りませんし、勘違いということもありえます。





ですがあえて、あっちの世界があるとしましょう。

その場合あっちの世界、死後の世界、呼び方は何でもいいですが、向こうの世界の情報や資源をこっちの世界で利用できたらいいと思いませんか?

ふとアイデアが湧いたり、インスピレーションが降ってきたりするのは、死後の世界にアクセスして情報を引き出しているのではないでしょうか?

そして頭を空っぽにしてインスピレーションが湧くのを待っていたらインスピレーションが沸くので、大抵の人は死後の世界と繋がれる能力をもともと持っているのではないでしょうか?

死後の世界を利用するといっても、死後の恐怖を煽ってお布施を募る宗教などは悪徳商売なんで良くない利用法ですが、インスピレーションを得る目的で死後の世界とつながるのはいいんじゃないでしょうか。

現実に執着しないほうが、生きていくのも楽ですし。






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