
映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」より
生き方・生き様、役所広司
1.映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」
先日聯合艦隊司令長官山本五十六 を見てきました。
内容的には、他の太平洋戦争を扱った映画と大差はない、大差は無いのですが・・・
どこまで真実かはわかりませんが、時代とはいえ、当時の人の生き方、生き様に圧倒され、考えさせられました。
以下ネタバレ注意
まず、今から約70年も前に、パソコンなんか1つもついてないアナログの空母で日本から数千キロも離れたところまで航海し、そこから飛行機を飛ばして爆撃してまた数千キロ航海して帰ってきたという事実がただただすごい。
道徳的良し悪しや正義うんぬんを抜きにすれば、ただただすごい。
そして、国を思い、人々のことを思い、力を尽くしていた人がたくさんいたというのも、なんというかありがたいし、すごい。
今の個人の利益第一主義の文化の中では失われてしまった古き良き価値観があるように感じました。
映画だから当たり前でしょうが、登場人物が皆生き生きしていたのも、先の見えない現代の元気のない人の多い現代と比べてうらやましかった。
勝ち目のない戦争に乗り出したのは後から見れば愚行に見えますが、当時の状況では、戦うか植民地になるかというギリギリのラインまで追い詰められた上での勇気ある決断だったんだじゃないんでしょうか。
欧米の植民地になったインドネシアやインドはひどい扱いを受け、国民同士の対立を煽られ、今でも植民地時代の傷跡を引きずっています。
当時の日本がインドネシアやインドの二の舞を避けるために立ち上がったのはそんなにおかしなことでしょうか?
当時欧米の白人国の支配に対して唯一反撃した有色人種の国は日本だけでした。
白人の支配に対して反撃できる力も勇気も尊厳も兼ね備えていた有色人種は日本だけでした。
当時の日本は国連の常任理事国ですらあったのです。
敗戦してしまったのは非常に非常に残念ですが、戦う気概が十二分にあったことが同じ日本人として誇らしいです。
そして、私なんかはだめ人間ですので(笑)自己の利益ばかり考えていますが、山本五十六など当時の人は誠心誠意国のために尽くし、日本人のために尽くし、部下や上官、戦友のために尽くし、そんな姿・生き方・生き様を見ていますと、自分の利益ばかり考えている自分が恥ずかしいです(笑)
役所広司の演じる山本五十六は、当時理想の上司ランキングがあったら上位ランクイン間違いなしでしょう。
人は自分のことばかり考えていると弱くなり、人のため、社会のためのことも考えると強くなるのかもしれません。
5段階評価(5が最高点)
ストーリー 3
音楽 3
出演者 4
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